about

はじめまして。『築古転生士』運営者です。本ブログは北海道札幌市の不動産会社・株式会社vevelibが運営しており、記事はすべて代表である私自身が書いています。

このページでは、私がどんな人間で、なぜこのブログを書いているのかをお話しします。記事の信頼性を判断する材料として、ぜひ一度目を通してください。

運営者プロフィール

私は北海道札幌市で、戸建10戸とアパート1棟を所有する現役の大家です。2026年6月現在、すべての物件が満室で稼働しています。

本業は設備設計士です。建物の給排水・暖房・換気といった設備を図面レベルで設計する仕事を続けてきました。つまり、業者さんが出してくる見積書の「中身」が、職業柄わかってしまう立場にいます。

  • 札幌市内に戸建10戸+アパート1棟を所有(全室満室で運営中)
  • 本業は建築設備の設計。給排水・暖房・凍結対策の専門家
  • 購入する物件は築古ばかり。修繕とリフォームを自ら発注・管理して再生
  • 不動産会社・株式会社vevelib(札幌市)代表

なぜ「築古転生士」を書いているのか

大家業を始めたばかりの頃、私にも「言われるまま払っていた」時期がありました。

届いた見積書には「一式」の文字。金額が妥当なのか判断できないまま、業者さんを疑うのも失礼な気がして、そのまま支払う。あとから設備設計の知識で計算し直してみると、相場よりずっと高い買い物をしていたことが何度もありました。

悔しかったのは、損をしたことそのものより、「知識さえあれば防げた」ことです。

設備の図面が読めて、工事の原価構造がわかる私ですらそうだったのです。専門知識のない個人の大家さんが、適正価格を見抜くのはほとんど不可能だと思いました。実際、賃貸住宅オーナーの大半は個人の大家さんで、「修繕費が高いのか安いのかわからない」という悩みは、私が出会ってきた大家仲間に共通するものでした。

だからこのブログでは、私が自分の物件で実際に払った金額、失敗した発注、交渉して下がった事例を、できる限り具体的な数字で公開しています。「死んだ建物」と呼ばれるような築古物件でも、正しい知識で修繕すれば「金のなる木」に変わる。私自身がそれを体験してきたからこそ、このブログ名を付けました。

このブログで発信していること

  • 修繕費の相場と見積書の読み方 ── 「一式」を分解し、材料費・労務費・諸経費の妥当性を判断する方法
  • 業者選びと発注の実務 ── 相見積もりの取り方、信頼できる業者の見分け方、失敗事例
  • 賃貸経営の基礎知識 ── 原状回復・法律・保険・確定申告など、大家が避けて通れないテーマ
  • 北海道・寒冷地の物件管理 ── 凍結防止・水抜き・除雪・断熱。全国でもほとんど発信されていない領域です
  • 計算シミュレーター ── 利回り・減価償却・ローンなど、賃貸経営の判断に使える無料計算ツール7本を公開しています

記事は毎日更新しています。すべての記事に共通するルールは1つだけ。「自分の物件でやっていないこと、確認していないことは書かない」です。

運営会社

本ブログは株式会社vevelib(北海道札幌市)が運営しています。札幌市内で賃貸物件の管理・修繕コンサルティング事業を行っており、ブログで公開している修繕単価や判断基準は、実際の管理業務でもそのまま使っているものです。

会社の事業内容については、コーポレートサイトをご覧ください。
株式会社vevelib 公式サイト

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いただいたご質問は、個人が特定されない形で記事のテーマとして取り上げることがあります。あなたの「わからない」は、全国の大家さんの「わからない」でもあるからです。